リビングダイニングには扉付きの収納を作りましょう

特に広い面積の取れない都市部では、応接間や客間といった昔の日本の住宅によくあるゲストをもてなすための独立した部屋を作るのは難しく、リビングやダイニングがもてなしの場となっているのが最近の主流です。

しかし一方で、リビングやダイニングは家族の生活の中心となるスペースであるので、生活感に溢れた細々したものが散らかりますし、特に子供がいる家庭では、子供のおもちゃなど様々なものが散らかり放題になるのが現実です。

使ったものをそのたびに元の場所に戻すことができればベストなのですが、現実問題としてはなかなかそのような余裕がなく、テーブルや床の上に放置されたままの状態になっているという家庭も多いでしょう。

友達と約束をしていたり予定を立てていた場合には、事前に準備をすることができますが、急な来客があったときなどに対応するのが難しくなります。

そこでオススメなのが、突然の来客にもすぐに対応することが出来るようにするために扉付きの収納をリビングやダイニングに設けるプランニングです。

とりあえずの対応として、散らかっているものを扉付きの収納の中に掘り込んで隠すことができるので、強な来客があっても慌てることなく対応することができます。

リビングやダイニングの壁一面に、棚を設けると圧迫感がありますが、壁と同色の扉にするなどして工夫をすることで扉も壁と同じような感覚にすることができ、圧迫感を少なくすることができます。

収納のためのスペースを取れば、その分リビングやダイニングが狭くなってしまいますが、テーブルや床の上に散らかり放題になっているものを簡単に片付けることができるので、実際にはかえってスッキリして広く感じることができます

細々とした文房具や子供の勉強道具、掃除機、ダイニング周りでよく使うものなどを丸ごと収納できるスペースを確保しておきましょう。

またリビングダイニングの隅に、納戸のような大型収納庫を設ける方法もオススメの1つです。

配線や電子機器などでごちゃごちゃしがちなパソコンスペースや書斎、仕事部屋なども納戸に入れることができるのでリビングが大変すっきりします。

間取りについての提案力があるハウスメーカーや、ミサワホームのように蔵のある家など収納スペースを作るのが得意なハウスメーカーなどに相談してみるのも良いでしょう。

ハウスメーカーの選び方についてはこちらのホームページなどを参考にすると良いでしょう。

大手だからと言って、どんな家を建てるのにも強いということはなくて、それぞれに得意なものがありますので、最初から1社に絞り込まず、複数のハウスメーカーを比較することが大切です。